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YouTube パートナー プログラム(YPP)を利用することで、クリエイターは自身のチャンネルに動画広告を掲載し、収益をあげることができる。 広告の収益は、動画の再生時間、長さ、視聴者の属性といった要因によって決まる。 YouTuberで起業家のケビン・デイ…
例年11月に実施される、スタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」。通算9回目となる今年も11月14日(木)、15日(金)に東京・渋谷ヒカリエでの開催が決定している。そのTC Tokyoで毎年最大の目玉となる催しは、設立3年未満のスタートアップ…
近未来感溢れるデザインが印象的なこのキューブ、実は「超小型プロジェクター」。 今回はmakuakeに登場したタッチパネルで直感的な操作が可能な超小型プロジェクター「S12」がmakuakeを紹介しよう。 「S12」はカバンにも楽々入るサイズで、職場や学校、イベ…
クラウドファンディング の「Makuake(マクアケ)」が2019年上半期(※1)に実施したプロジェクトのうち、特に多くの支援(※2)を集た「Makuake 2019年上半期ヒットプロジェクト」を発表。どんなプロダクトが注目を集めたのかランキングと一緒に詳細をみてい…
これから起業する方のための起業啓発イベントである「かながわ・スタートアップ・ガイダンス」。当イベントでは起業家や投資家などをゲストに、さまざまな体験談やノウハウなどを聞くトークイベントを開催してきた。その最終回となる第5回目が、みなとみらい…
本のネット通販や電子書籍の普及で元気のない日本の書店業界に今秋、台湾随一の書店、誠品(せいひん)が参入する。創業者が掲げた「命に響くような一冊」を探れる場にしようと、売れ筋や流行にこびない独自の品ぞろえで勝負する。目利きは本にとどまらず、…
■ターゲット絞り、宣伝はSNS 暗闇の中で、人目を気にせずボクシングに没頭する――。こんなフィットネスジムを手がける「b―monster(ビーモンスター)」を20代の姉妹が起業しました。2016年の設立から3年で、国内7店舗、中国・上海に2店舗…
ソニーは、スタートアップ創出と事業運営を支援するプログラム「Seed AccelerationProgram(SAP)」の正式名称を「Sony Startup AccelerationProgram(SSAP)」へと変更。ソニー社外も含めたスタートアップ支援のさらなる拡充方針を打ち出し、「1ヶ月お試し…
2月1日、三菱地所は、東京・大手町ビルの6階に「Inspired.Lab」をオープンした。スタートアップ支援プログラム「FoundX」を通じて東京大学と連携するほか、SAPジャパンとも協業。SAPが全世界で展開するアクセラレーションプログラム「SAP.io」の7番目の拠点…
日本人起業家が創業し、シンガポールなど東南アジアを中心にデジタル広告事業などを行うAnyMind Groupは10月29日、LINE、スパークス・グループの未来創生ファンド、JAFCO Asia、ドリームインキュベータなどから約15億円(1340万米ドル)を調達したと発表した…
オンライン広告ネットワークやTikTokなどのサービスを運営する中国のByteDanceがUberを抜いて会社評価額で世界最大のスタートアップとなった。 ForbesとBloombergは同社が750億ドルの会社評価額で30億ドルの資金調達を完了したと報じている。TechCrunchの取…
デザイナーやフォトグラファーなら、アドビのソフトウェアに日頃お世話になっていることだろう。グラフィックデザイン、動画編集、ウェブデザインのアプリケーションサービス「Creative Cloud」を活用している人も多いかも... デザイナーやフォトグラファー…
ブラジル生まれのHenrique Dubugras(写真右)とPedro Franceschiが、16歳で出会ったときに、彼らを結びつけたのはコーディングへの愛と、Mark Zuckerberg風の野心を理解してくれない厳しい母親に対するお互いの欲求不満だった。 まあ公正を期すならば、彼ら…
2年後のTOKYO2020に向けて、各社インバウンド戦略に力を入れつつも、まだまだ成功のロールモデルが少ないのが日本の現状です。そんな中、渋谷の道玄坂に、外国人のお客さんが絶えないお店があります。その名は「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS(アバウトライフ …
2018年6月、レシートを1枚10円で買い取るサービスを開始したワンファイナンシャル。経営者は、12歳で国際プログラミングコンテストで最優秀賞を獲得した高校生だ。新しい金融の仕組みをつくりたいと語る17歳の未来予想図とは――。 「レシートのデータを価値に…
11月15日、16日に開催するスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2018」。今日はみなさんに、このイベントの目玉企画であるスタートアップバトルの応募開始をお知らせしたい。 スタートアップバトルは、創業3年未満のスタートアップがみずからのプロダクト…
警備、介助、農業、工場、果てはホテルの受付まで、「ロボット」の活躍の場は広がっている。朝日新聞のデータベースで「ロボット」とキーワードを打ち込んで調べたところ、2017年8月からの1年間で1105件だった。10年前は756件、20年前は482件、30年前は157件…
介護事業所向けのリハビリ特化型SaaS「リハプラン」を開発するRehab for JAPANは8月10日、2017年2月から2018年7月にかけて実施したシードラウンドとシリーズAにおいて約1億円を調達したことを明らかにした。第三者割当増資の引受先となったのはIF Lifetime V…
TechCrunch Tokyo 2017卒業生のjustInCaseは、スマホネイティブの世代にも受け入れられやすいようにこだわったUI/UX、約90秒で加入できる手軽さなどをウリにした少額保険サービスを提供するスタートアップだ。同社が初めて手がけた、スマホの故障を保証する…
今年5月にルクセンブルクで開催されたカンファレンス「ICT Spring」のピッチコンテストで、日本のスタートアップが優勝した。その企業、Empathが扱うのは「音声感情解析」という聞き慣れない技術である。技術のユニークさを大きく評価された彼らは、いったい…
フロント(Front)は、創業5年のスタートアップ。チームでの共同作業の変革を目指す同社に、テック系投資家たちが資金を投じた。 同社は、Eメール、スラック、ソーシャルメディアなどからのメッセージを1つに集約できる共有受信ボックスアプリを開発している…
チャーキャピタル、Social Starts、および複数の個人投資家から約4億円を調達したと発表した。 Zehitomoは、カメラマンや英語教師などの個人事業主を含むSMBと、仕事を依頼したいユーザーをつなげる集客プラットフォームだ。結婚式の写真を撮ってもらいたい…
「旅行がしたい」という欲求は、僕が今現在抱えているものでもあるし、おそらく多くの人たちにとってもそうだろう。でも、いざ具体的なプランを立てようとすると、行きたい場所が見つからずに結局そのまま放置してしまいがちだ。 Hotspringが5月22日に発表し…
「YouTube Live」や「Mirrativ」、「ツイキャス」など、近年では一般人が情報を発信できる配信サービスが充実してきた。そんな中、最近はトークを配信できるアプリ「Radiotalk」が注目されつつあり、盛り上がりを見せている。 トーク特化型配信サービス 「Ra…
オランダの発明家、Boyan Slat(@BoyanSlat)さんは弱冠23歳。 彼は14歳の時に水ロケットを同時に213本発射してギネス世界記録をマークした経歴を持っています。 Slatさんは現在、「太平洋の海にあるプラスチック廃棄物を5年で半分にする」という目標を掲げ、…
Instagramのアカウントを連携して、企業のキャンペーンに参加して写真や動画を投稿すると、報酬が振り込まれる新しいサービスが「indaHash」だ。グローバル展開を推進中で日本進出も目指す「indaHash」とは、一体どんなサービスなのだろうか? アプリからキ…
副業したい人材と企業をつなげる「シューマツワーカー」を運営するシューマツワーカーは5月10日、KLab Venture Partners、サイバーエージェント・ベンチャーズ、および大冨智弘氏ら複数の個人投資家から4000万円を調達したと発表した。今回の資金調達は、J-K…
自律走行車が世界を見渡す“眼”となるセンサーであるLiDARの技術で、存在感を急速に高めているスタートアップがある。シリコンヴァレーを拠点とするルミナー(Luminar)は、これまで高額だったLiDARを低コスト化できる可能性のある技術を発表した。これまでト…
活版印刷に使われた昔ながらの鉛の活字でオリジナル名刺を作ることができる「ポータブル活版印刷機:一枚の名刺」がMakuakeに登場した。 同製品は、台湾の一間印刷行が、伝統的な活版印刷の魅力を伝えるために開発した製品。2017年に台湾のクラウドファンデ…
法律関係の課題をテクノロジーで解決する“リーガルテック”。その中でも今日は、現役の弁護士が立ち上げたAI契約書レビューサービスを紹介したい。GVA TECHが提供するのは、AIとクラウドを活用して契約書のレビューを行う「AI-CON」だ。4月16日に正式サービス…