LOGOSから登場した「Bamboo ランタン」（9500円／税別）は、竹の香りと手触りが楽しめる、ダイヤル調光の蓄電式ランタンです。明るさは無段階調光で、ロータリースイッチを回せば、好みの明るさに調節できます。暖かみのある自然素材は、アウトドアシーンは…

350ml缶サイズのプロジェクターで 映画館超え!?の寝ながらロードSHOW 映画をスマホで観るのも当たり前のこのご時世。寝転がりながらダラダラ観られるのはいいけれど、な～んか物足りないよね……と感じているアナタは正解。 映画の情報量を考えれば、画面はや…

今回紹介するのは、余りもの片づけアプリ「Amarimo（アマリモ）」。家にある食材や調味料を記録するだけで、人工知能がレシピを提案してくれるアプリです。残った食材を効率的に消費できるのが好評で、「冷蔵庫に余りものが全然残らない！ 食材を腐らせるこ…

Youcan Robotの最新型水中ドローン「BW Space Pro」がMakuakeに登場。 海水浴、ダイビング、フィッシングなどのマリンレジャーはもとより、水中探査、水中点検、漁業、船舶、科学研究など様々な分野で幅広く活躍しそうなドローンだ。 4Kズームも可能な水中ド…

キングジムは、世界72言語を翻訳し、ホテルや観光施設などの窓口業務で使用できる2台1組の対話型翻訳機「ワールドスピーク（HYK100）」を7月19日に発売。価格は14万8000円（2台セット・税別）です。 ワールドスピークは、向かい合って対話しながら使用できる…

食べるだけで、他言語を話す人だけでなく、動物とまで意思疎通できてしまう、という『ほんやくコンニャク』が現実のものになればいいのに、と考えたことのある人は多いのではないでしょうか。 海外旅行に行ったときはもちろん、増えつつあるインバウンドへの…

webシステム・アプリ開発を行うイーデパ・ワールドが、iPhoneアプリ「Lets Talk!! 」を、2019年7月よりリリースした。 サービス概要 「Lets Talk!!」は最先端のGoogleエンジンを搭載した、ビジネス・アカデミック・一般に対応できる翻訳アプリ。25言語に対応…

近未来感溢れるデザインが印象的なこのキューブ、実は「超小型プロジェクター」。 今回はmakuakeに登場したタッチパネルで直感的な操作が可能な超小型プロジェクター「S12」がmakuakeを紹介しよう。 「S12」はカバンにも楽々入るサイズで、職場や学校、イベ…

会議室シェアサービス「スペイシー」を展開するスペイシーは7月10日、1時間100円で利用できるワークスペース「100円スペイシー」のサービスを開始した。 カフェなどよりも安価かつ電源が確保できるスペースを提供することで、働き方改革による…

一畳間に自分だけの独立スペースを作れるという「OTONA基地」の受注販売が、ツクモパソコン本店やパソコン工房 秋葉原イイヤマストアで始まっている。メーカーはユナイトボード。 店頭価格は税抜き120,000円(税込129,600円)前後で、ツクモパソコン本店による…

長時間のデスクワークで腰にかかる負担を少なくする健康器具「フワット」（重さ１・２キロ）を、佐賀大学が開発した。腰痛持ちの准教授と手先が器用な学生が協力して製品化。一般への販売をめざすクラウドファンディング（ＣＦ）では、約２カ月で２８０万円…

夏のキャンプでは、テントやキャビンの中は蒸されたような暑さになる。だが窓を開けても涼しい風があるとは限らず、第一、開けっ放しにすると風と一緒に虫まで入ってくる。 そこで重宝するのがポータブルエアコン。米国サンフランシスコのスタートアップが開…

スマートフォンで手軽に使えるモバイルARは、ショッピング体験でも広く活用されています。 ファッションブランドのGUCCIは先日、同社のシューズラインナップをARで試着できるアプリを公開。商品の具体的なイメージを掴みやすくなる他、返品率の低減なども見…

ロボットを歩かせるためのプログラミングは、平らに整地された地面の上だけでも十分に難しい。しかしフロリダにあるIHMC（Institute for Human and Machine Cognition＝人間と機械の認知研究所）は、二足歩行ロボットに、起伏に富んだ地形の上を確実に歩かせ…

毎日使うスマートフォンは直接画面に触れるため、拭いてもすぐに指紋や皮脂で汚れやすいのが難点。人にスマホ画面を見せるとき、指紋で汚れた画面を見せることに躊躇した経験はありませんか？ そこで今回は、スマホやタブレットなどのタッチパネルに塗るコー…

近年、最小限のもので丁寧な暮らしを実践するミニマリストが増えている中、スマートフォンケースとメモを融合させた「wemo ケースタイプ」が登場した。 ケースに独自のコーティングを施すことで、油性ボールペンで書いた文字などを消しゴムや指で消すことが…

潰れる潰れると言われ続けたAmazon（アマゾン）も今日でやっと25歳！ 1994年7月5日創業で1995年にネットで公開になった当時は｢オンライン書店｣でした。まさかここまで生き残って栄えるとは、誰が思ったでしょう。 今の人から見たら恐竜タコスタンド、猫舐め…

Hamster Shopは、 アマゾンジャパンにて、 氷不要！何時間も冷やし続ける電源不要のポータブル冷蔵庫 "THE CHILLER" の一般販売を開始した。 冷却システム "THE CHILLER” は、 アメリカのクラウドファンディング KickstarterとIndiegogo において、 その 冷…

人間がAI（人工知能）よりも優れているのは「創造力」である――そのような考えを持つ人もいますが、果たして本当でしょうか。 例えば2017年4月に行われた、将棋の「電王戦」。プロ棋士の佐藤天彦叡王（当時）と将棋ソフト「PONANZA」（ポナンザ）の対局で、先…

Appleが女性起業家をサポートするアプリケーション開発プログラム「Apple Entrepreneur Camp」に、スタートアップ企業のexpeetが日本企業として初めて採択されたと発表した。 expeetは専門家に出会うスキルシェアアプリ「expeet」を2018年9月から提供してい…

握ることでアプリの操作ができる握力センサー内蔵のコントローラ「oriori ball」がイケショップで販売中。店頭価格は税抜き3,980円（税込4,298円）で、同店にはデモ機が設置中。 これは、手の平に収まるサイズのシリコン製ボール。スマートフォンアプリと連…

Googleマップさん、使えすぎ！ 公共の乗り物を使う時に、1番困るのが遅延。最近はツイッターで比較的リアルタイムの運行情報が得られますが、いつもというわけではありません。そこで、Googleさんは考えてくれました。モバイル版Googleマップで公共の乗り物…

JR東日本は8月1日より、東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅にてブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を展開し、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を本格開始する。 新型「STATION BOOTH」設置イメージ STATION WORKは、社会課題となっている働き方…

LEATHERMANといえば、アウトドアで活躍する米国発のマルチツールブランドです。中でも今回紹介するSignalは、より過酷なサバイバル環境を想定して設計されたハイスペックなもの。いやはや、こいつは冒険心がくすぐられますよ。 あえてライターなしで火をつけ…

36ヵ国語対応で、ハンズフリーで外国人との対話が楽しめるイヤホン型翻訳機。海外出張やインバウンド（訪日外国人旅行者）へのおもてなし、子どもから大人まで外国語の習得や音楽を楽しむイヤホンとしても活用できるハンズフリーで楽しめる翻訳機です。 今で…

日進月歩で発展を続けるITの世界。「WebブラウザといえばInternet Explorer」だった時代は過ぎ去り、今では「PCを購入しネットに接続したら、まずはお気に入りのWebブラウザをダウンロードする」という人は珍しくないはず。でも、こんな疑問を抱いたことがあ…

TechCrunchはハーバード大学の飛行ロボットRobobeeの進化を数年前から追っている。最初は飛ぶことを覚え、2015年には泳げるようになり、2017年には水から跳び出すことができた。そして今回のRobobee X-Wingは、光を自分の太陽電池に集めることによって飛べる…

アウトドアや災害時など、電源のないところで役立つソーラー充電器ですが、パネルを広げるタイプだとちょっと嵩張るイメージ…。野外で使用するアイテムだけに持ち運びやすさは重視したいですよね。 そこで紹介したいのが、サンバレージャパンのモバイルバッ…