2019-03-10 目覚める時間に合わせて自動調理してくれる 東大生が作った朝食ロボットが米イベントに出展 ロボット 「調理ロボットサービス」を開発しているコネクテッドロボティクスは、東大生のインターン生チームが開発した朝食ロボット「Loraine(ロレイン)」を、3月8日から開催中の米国の展示会「SXSW」に展示します。 ロレインは、スマホから目覚める時間にタイマーをセットすると、コーヒーやトースト、目玉焼きなどを起きる時間に合わせて自動調理してくれるロボット。同社によるアーム型の協働ロボットの活用と、人工知能による画像認識を通じたディープラーニングなどの最新技術を組み合わせることで実現しています。 ☆出典は: nlab.itmedia.co.jp