アップルがiPadに託す夢、噂が本当なら実現するか
- アップル製品についての有名なアナリスト、ミンチー・クオ氏によると、新しいiPad Proにはライトニングポートではなく、USB-Cが搭載される可能性がある。
- これはiPad Proにとっては大きな変化になりそうだ。外部ハードウエアやアクセサリーとの互換性が大幅に向上することになる。
- iPad ProをノートPCの代わりに使う人も増えるだろう。
アップルの新製品に関する数々の予想を的中させてきた著名アナリスト、ミンチー・クオ氏によると、新しいiPad Proにはアップル独自のライトニングポートではなく、USB-Cが搭載される可能性がある。9to5Macが伝えた。
より標準的な規格というほかに、アップルがこれまで使ってきたライトニングポートをやめ、USB-Cポートを採用する理由は正確には分からない。
変更の明らかな利点の1つは、iPad Proがデバイスの充電方法の標準となりつつあるUSB-Cケーブルで充電できるようになるということ。アップルのMacBookとMacBook ProもUSB-Cを採用している。
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