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焼く・煮る・蒸す・炊く、さらにスイーツづくりにも使える新「アラジン グラファイト グリル&トースター」

日本エー・アイ・シーは、千石による特許技術「遠赤グラファイト」を搭載した「グラファイト グリル&トースター」の新モデル「AGT-G13A」を、8月25日よりオンラインショップにて予約受付を開始し、9月1日より全国の主要百貨店および一部専門店にて発売する。価格は20,000円(税別)。カラーはグリーンとホワイトの2色。

グラファイト グリル&トースター」は、多彩な調理機能を装備した4枚焼きのオーブントースター。熱伝導率が鉄の約10倍という「遠赤グラファイト」がわずか0.2秒で発熱して、庫内の温度を高くすることで、高温で一気に焼き上げ、外はカリッ、中はモチモチのトーストの仕上がりを実現した。また、付属の専用グリルパンとグリルネットを使うことで、“グリル料理”“オーブン料理”“蒸し料理”“温め”などの調理が可能。2018年8月時点で累計40万台を突破し、近年人気の高級トースターの中でも、特に注目を集めているモデルだ。

今回の新モデルでは、グリルパンが進化。従来の円形から四角に変更し、深さを出すことで容量をアップ。底面を波形にしたグリルパンとグリルネットも付属し、ふたつのグリルパンの持ち手部分の凹凸を合わせてふたとして使ったり、グリルネットを蒸し器のすのこ変わりに使用することもできる。“焼く”“煮る”“蒸す”“炊く”から“スイーツづくり”まで対応しているので、食生活に必要な調理のほとんどが、この1台でできるようになった。

 

☆出典は:

dime.jp