知育教育に最適?Bluetooth搭載でタブレットと連携できるそろばん「iBrain」
カリフォルニア州サンディエゴに本拠を置くiBrain社が開発した「iBrain」は、見た目はただのそろばんだが、Bluetoothによって、タブレットと連携することができる。専用アプリを通して、ゲームのように知育教育ができる仕組みだ。
買える?
Kickstarterでクラウドファンディングに成功し、151人から16,721ドル(約180万円)を集めている。2018年6月に支援者に発送されたばかりなので、市販予定は未定となっている。
4歳から10歳の知育教育に。
iBrainチームは、講師、ゲーム開発者、および幼児教育専門家たちが集まっており、主に4歳から10歳の年齢層を想定して、アプリが開発されている。間違い探しや迷路ゲームなど、用意された様々な問題を解くことで、記憶力や集中力、創造力などを育むことができるようだ。
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