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枯れ枝を燃料に使うキャンプ用ストーブ、ペーパーバックサイズの「WOOD BURNING STOVE」

「WOOD BURNING STOVE」は、キャンプ地に落ちている枯れ枝を燃料として使用するストーブ。折り畳むとペーパーバックサイズとなり、バックパックのちょっとした隙間などに入れて持ち運べる。

「WOOD BURNING STOVE」は、キャンプ用のストーブ。米国オハイオに本拠を置くnCampが開発した。

「WOOD BURNING STOVE」は持ち運びやすさにフォーカスした枯れ枝ストーブ。折り畳むと縦22.9x横16.5x厚さ3.8センチとペーパーバックサイズとなる。でっぱりなどもほとんどない形状なので、バックパックのちょっとした隙間などに入れて持ち運ぶことが可能だ。

 

☆出典は:

internetcom.jp