DJI、プロ向けに最適化された世界初の空撮用Super 35mmデジタルシネマカメラ「ZENMUSE X7」を発表 高画質、豊富な交換レンズ、新しいカラーシステムにより映像表現の自由を実現
民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、プロ向けに最適化された世界初の空撮用Super 35mmデジタルシネマカメラ「ZENMUSE X7」を発表しました。プロフェッショナル向けドローン「DJI INSPIRE 2」に搭載可能なZenmuse X7は、高画質かつ豊富な交換レンズとともにポストプロダクション用の新システムDJIシネマカラーシステムにより、プロの映像制作に新たな創造性を与えます。
「Zenmuse X7には、プロクリエイターのニーズにマッチした、驚くほど鮮明な映像を撮影できる全ての要素が詰まっています。Super 35mmの大型センサーや新しいマウント、レンズ、カラーシステムの採用で、Zenmuse X7は映画制作者やプロの写真家にとって理想の撮影ツールになっています。DJI Inspire 2と連携し、プロフェッショナルシネマカメラで撮影される現場でも容易に統合できる高品質な映像を実現しました。」とDJIのシニアプロダクトマネージャーPaul Panは述べています。
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