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留守宅を見守りはスマホで操作できるカメラ付きロボット『アボット ライリー』におまかせ!

ライオン事務器アボット ライリー』
オープン価格(実勢価格約2万9800円)

離れた場所からでも自宅のWi-Fi経由でスマホで操作。ひっくり返っても起き上がれるクローラー仕様で、室内を自由自在に移動させられる。お留守番しているペットや子供の様子を映像と音声で確認できるのが便利。●幅120×高さ100×奥行き102mm、290g(本体のみ)。

●わかりやすいメニューで直感操作

画面右の円を上下左右に動かしてロボットを操作。左の円はカメラの角度で、上下120度まで可動。

●侵入者を感知してアラーム通知&録画

動き感知機能をONにしておくと、侵入者があった時にアラーム通知。リアルタイムでモニタリングでき、自動で10秒間の映像を録画する機能も。

●充電台は360度の回転式。ロボットと自動でドッキング

充電台付近でドッキングボタンを押すと、充電台が適切な位置まで回転してドッキング。4時間の充電で約2時間連続利用できる。

【検証結果】

専用アプリをダウンロードして、スマホとロボットを連携する

だけで準備完了。リモコンのように簡単にロボットを動かせるのがおもしろい。多少の凹凸はクローラーでガンガン進むので、少し散らかっている部屋でもOK。

 

☆出典は:

dime.jp