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スポーツ会場内の連絡、スマホでスマート 無線置き換え

スポーツ用センサー開発・販売のスポーツセンシング(福岡市)はスポーツの試合や会場運営などで使う連絡システムを開発する。多人数で画像や音声などのデータをやり取りし、後から確認できるのが特長。現状は無線機による音声通話が主流で、置き換え需要を見込む。2020年開催の東京五輪で国内のスポーツ熱が高まるなか、商機拡大を狙う。

 

 同社は9月末にも、ソフトをダウンロードした端末のレンタルサービスを始める。ベンチャーキャピタルのQBキャピタル(福岡市)から第三者割当増資で約5000万円を調達しており、ソフトの開発・改良、レンタル用端末の購入費などに充てる。

 開発する「SPOCOMM(スポコム)」はスマートフォンスマホ)などの端末を使う。多人数で画像や音声といったデータをやり取りする仕組みで、後から画像や音声を確認し直すこともできる。画像には手書きで文字や記号などを追加することができる。無線機ではリアルタイムの音声通話しかできず、聞き逃しや無関係な情報も耳に入ってくるといった課題があった。

 

☆出典は:

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35583570Q8A920C1LX0000/