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机に光のキーボードが現れる!レーザー投影式キーボードSerafim Keybo

Serafim Keybo(セラフィムキーボー)は最先端のレーザー技術を使った、レーザー投影式キーボードです。箱型のSerafim Keyboの電源を入れると、平らな面にレーザーで仮想的なパソコンのキーボードを映し出します。スマートフォンタブレットなど本体とBluetooth接続したデバイスのキーボードとしてタイピング操作ができるため、外出先のカフェや打ち合わせ、移動中の新幹線や飛行機のなかでも大活躍です。

そしてSerafim Keyboはキーボードだけでなく専用のアプリを使ってピアノモードで演奏を楽しむことができます。

Serafim KeyboはアメリカのクラウドファンディングサイトKickstarterで目標金額の460%となる2600万円を調達し、世界60カ国2000人以上の方からご支援を頂いた大人気商品です。

今回、日本の皆様にもSerafim Keyboを体験していただきたく日本語タイピング機能を追加してMakuakeで先行予約販売致します。

※Serafim Keyboの電源を入れる際、必ず平らな広い面をお選びください。凹凸があるところで電源を入れますと正常に動作しないことがあります。


【日本語に対応した投影式キーボード】
Serafim Keyboがあれば平らな面がどこでも投影式仮想キーボードに早変わり。日本語にも対応し、もう重たいパソコンを持ち歩かなくてもスマホタブレットのキーボード操作が可能になります。さらに投影されたキーボードの明るさも自由に調整できます。

 

【4種楽器の音を演奏して、仮想スタジオを構築】

Serafim自社で開発した楽器演奏アプリ「Serafim Keybo」をApp storeGoogle Playより無料ダウンロードし、Serafim Keyboとの簡単接続で、音楽を楽しむことができます。

 

☆出典は:

www.makuake.com