ADOBE TYPEKITで新たに日本のフォントメーカー4社の74フォントが利用可能に
アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐分利 ユージン、以下 アドビ)は本日、Adobe Creative Cloudに付随するフォントライブラリサービスAdobe Typekit(以下、Typekit)に、新たに株式会社視覚デザイン研究所、有限会社字游工房、大日本印刷株式会社、フォントワークス株式会社(社名五十音順)の4社の74フォントが追加されたことを発表しました。Creative Cloud有償メンバーは、これらのフォントを本日から追加費用なしで利用できます。
Typekitは、アドビオリジナルのフォントに加え世界の主要フォントメーカー製の特定フォントをライブラリとして提供するもので、Creative Cloud有償メンバーはこれらのフォントを印刷物やWebに使用して多彩な表現ができます。現在、欧文が10,000以上、和文が97提供されており、今回の4社の合計74フォントの追加で和文が171フォントに拡大しました。
今回追加されるフォントの詳細は以下の通りです。
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