楽天と講談社、スマホファッションマガジン『BeViVi』を創刊 - 10～20代女性をコアターゲットに、スマホ向けの良質なコンテンツを提供 -

- 10～20代女性をコアターゲットに、スマホ向けの良質なコンテンツを提供 -

楽天株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長：三木谷浩史、以下「楽天」）と株式会社講談社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：野間省伸、以下「講談社」）は、10月23日（月）、スマートフォン（以下、スマホ）向けのWEBファッションマガジン『BeViVi（ビーヴィヴィ）』を創刊します。
　『BeViVi』は、オンラインショッピングがもっと楽しくなり、ファッションアイテムがもっと欲しくなる、“今すぐ買える『ViVi』”というコンセプトのもと、10～20代の女性をコアターゲットに、「楽天市場」のファッションアイテムを講談社の人気雑誌『ViVi』の編集部が厳選して提案する、スマホでの利用に最適化されたスマホファッションマガジンです。
　ユーザーは、『ViVi』が編集した「楽天市場」の商品を魅力あるコンテンツとともに閲覧することができ、気に入った商品は、『BeViVi』の画面から簡単に購入することができます。また、楽天会員であれば、楽天スーパーポイントを貯めたり使ったりすることもできます。

　昨今、スマホの利用は引き続き急速に伸びており、なかでも10～20代の若年層では、PCを持たずにスマホのみを利用するユーザーが数多く見受けられます。楽天と講談社はこれまでも、講談社の人気雑誌と「楽天市場」との連動企画などさまざまなコラボレーションを行ってまいりましたが、そうした若年層におけるスマホ利用の実態に合わせ、講談社の高い編集力とトレンド発信力、そして「楽天市場」の幅広い商品力を最大限に活かして、スマホ向けの良質なコンテンツを提供したいという想いから、本企画が誕生しました。
　なお、本企画では、2007年から誰でも無料で読める電子雑誌を発行し、業界のリーディングカンパニーである（株）ブランジスタが制作協力しています。同社の電子雑誌には、有名な女優・俳優が200名以上登場しており、現在は20誌以上を発行しています。『BeViVi』の創刊に向け、同社が10年間にわたって培ってきた読みやすさ、豊かな表現方法や機能性の高さなど、独自の技術力・表現力を余すところなく活用し、制作をしております。
『BeViVi』創刊号では、『ViVi』専属モデルの八木アリサ、玉城ティナ、emmaが表紙を飾り、50ページにわたり、今シーズン注目の約300点のファッションアイテムを紹介します。
　また、9月16日（土）から、『BeViVi』創刊を記念し、対象店舗における3,000円以上のお買い物で利用できる300円オフのクーポンを配布します。