郵便・物流イノベーションを巻き起こす、共創による新規事業等創出プログラム
Program Vision
日本郵便の挑戦
私たち日本郵便は「これからの時代に応じた郵便・物流を提供し、社会をより豊かに」の実現に向けて、
これからの郵便・物流インフラを構築するパートナーを積極的に募集します。
日本郵便が目指す未来
ECの進化、人口減少、物流業界が抱える様々な問題を、
日本郵便はスタートアップと共にテクノロジーで解決します。
Logistics4.0時代、ラストワンマイルに変革を起こすイノベーションを
スタートアップと力を併せて創出していきます。
THEME
募集テーマ
多様化するライフスタイル、地域コミュニティにおいて、
郵便・物流のラストワンマイルをテクノロジーで変革する。
THEME1
テクノロジーを活かした新しい
郵便・物流の仕組みを実現
ドローンやロボティクスなどを活用した、顧客への新たな配送価値の創出
THEME2
テクノロジーを活用した郵便・物流の管理
配送業務効率化の実現
~AI・IoTなどの活用でこれまでの物流をスマート化~
THEME3
郵便・物流のリソースを活用した
既存分野に留まらない新サービスなど
新しい価値を生むBigDataの収集と実用化など
活用リソース
日本郵便だからこそ、実現できる
Benefit1
郵便物流システムの活用
取組テーマに応じ、1日約3,000万か所への
郵便配達、約14万台の郵便事業用車両、
約18万本の郵便ポスト、約2万4千局の
郵便局など、日本最大規模の郵便・
物流バリューチェーンへのアクセス可能
Benefit2
実証実験の推進
郵便局やドローン実証実験地など、
PoCを通じた検証への舞台を整えることで
早期実用化へ
Benefit3
出資・メンタリング
サムライインキュベートから450万円の
出資検討と、日本郵便からも出資検討及び
テストマーケティング費用の拠出検討、
業界のスペシャリストからのメンタリング
SCHEDULE
スケジュール
募集要項
応募資格
すでに法人登記がなされていること。ステージは問いません
チーム内に1名以上技術者がいることが望ましい
応募条件
プロダクト、サービスが完成しているまたは、完成の目処がたっており日本郵便との
シナジーが見込めること
1社で応募出来るプランは1つ
期間中の全日程参加可能であること
プレゼンテーションや提出資料は日本語を使用すること
プラン内容または事業内容が公序良俗に反していないこと
☆出典は: