世界の新製品とビジネストレンド情報

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イヤな靴のニオイ、一晩で脱臭。パナソニックの「MS-DS100」でニオイ不安対策

ニオイによって周囲を不快にすることを「ニオイハラスメント」などと呼ぶ昨今。その是非はともかくとして、それだけ周囲に気をつかおうという「ニオイケア」の風潮が高まっている。ただ、ニオイケアはなにかと面倒なのも事実だろう。

パナソニックが発表した靴脱臭機「MS-DS100」は、毎日の「ニオイケア」を気軽に行えるツール。一日はいた靴のイヤなニオイを靴に差し込んで脱臭する。

ナノイーより強力な脱臭効果

イヤなニオイ発するのは、足にかいた汗の湿気と雑菌によってニオイ物質「イソ吉草酸」が発生するのが要因の1つに上げられる。靴脱臭機「MS-DS100」では、微粒子イオン「ナノイー」より約10倍の「OHラジカル」を生成する「ナノイーX」によって脱臭効果が期待できるという。

ちなみに「OHラジカル」とは高反応成分として知られる。有害物質除去につながるとして、パナソニックだけでなくシャープやダイキンが空気清浄機などで取り入れている。

 

☆出典は:

bouncy.news

本物のゴキブリをリモートコントロール――スマホで制御する「サイボーグゴキブリ」

コネチカット大学では、昆虫を小型ロボットのプラットフォームに使用する研究が行われている。

サイバーフィジカルシステムを専門とするAbhishek Dutta助教授の研究室では、ゴキブリが走り回っているが、Dutta助教授は動じない。このゴキブリは、小型電子回路をバックパックのように背負い、5mほど離れたところからハンドヘルドデバイスでコントロールされているハードワイヤーされた“サイボーグ”ゴキブリだからだ。

このサイボーグゴキブリは、触角の神経組織に弱い電気インパルスを送ることにより、コントロールされている。電子回路基板からワイヤーを通じて触角に電気的な刺激を与えると、ゴキブリは障害物に遭遇したと認識し、左の触角を刺激すれば右へ曲がり、右の触角を刺激すれば左へ曲がる。

この電子回路にはBluetooth通信機能があり、小さなサイボーグはスマートフォンで「操縦」することができる。また、9軸の慣性測定ユニット、加速度計、コンパスが搭載され、ゴキブリの6自由度の動きを検出することができる。これらのセンサーでゴキブリの進行方向と速度を知り、フィードバックすることによってコントロールが良くなる。

Dutta助教授は、「捜索救難から国防関連まで、昆虫をプラットフォームにした小型ロボットには実に多くの有益な使い道がある。」と述べている。将来もしあなたが災害に巻き込まれた時、小さなゴキブリが助けに来てくれるかもしれない。

 

☆出典は:

engineer.fabcross.jp

アジアのスタートアップ、日本に続々

アジアのスタートアップによる日本への進出機運が高まっている。単一国で1億人規模の市場という魅力に加え、世界で知名度のある大企業や技術力のあるものづくり企業との協業機会も見込める。日本市場の攻略を契機として世界への展開も狙う。スタートアップ投資で存在感を出し始めた日本のリスクマネーも後押しする。世界進出が出遅れるとされる日本のスタートアップに奮起を促しそうだ。

 

台湾の不動産系スタートアップは世界展開を視野に日本への進出を目指す(20日、テックインアジア東京2018、東京・渋谷)

台湾の不動産系スタートアップは世界展開を視野に日本への進出を目指す(20日、テックインアジア東京2018、東京・渋谷)

 アジア最大級のスタートアップイベント「テックインアジア東京2018」が21日までの2日間、東京都渋谷区で開かれている。アジアや欧米など世界89社のスタートアップが展示ブースを設け、自社の魅力を投資家や大企業関係者に売り込んでいる。東京での開催が5回目となる今年は、参加した海外企業数の割合が36%と昨年を5ポイント上回り、日本への関心の高さを伺わせた。

 「日本は世界に打って出るために重要な市場」と話すのは、20日に同イベントに出展した台湾の不動産系スタートアップ、eyehouseVR(アイハウスVR)の李建樺最高経営責任者(CEO)。仮想現実感(VR)技術を使い遠隔で物件が内覧できるシステムを開発。創業以来わずか3年で、今や台湾全体の1割にあたる約5千の不動産業者がアイハウスのサービスを使うという。「目の肥えた消費者を相手にサービスの品質を鍛えられ、世界戦略にも役立つ」と考え日本に触手を伸ばす。

 ここ1、2年で日本に進出するアジアのスタートアップが目立ってきた。大企業との提携も進む。例えば、中国シェア自転車大手の摩拝単車(モバイク、4月に美団点評に買収)は17年8月に日本市場参入を発表した。同年末にはLINEとモバイク日本法人が資本業務提携した。足元では中国での業績不振のあおりなどを受け爆発的な事業拡大には至っていないが、「日本人から圧倒的な支持を得ているLINEと組みサービス拡大に弾みをつけたい」(創業者のフー・ウェイウェイ氏)との狙いだ。

 

☆出典は:

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35622480R20C18A9000000/

スポーツ会場内の連絡、スマホでスマート 無線置き換え

スポーツ用センサー開発・販売のスポーツセンシング(福岡市)はスポーツの試合や会場運営などで使う連絡システムを開発する。多人数で画像や音声などのデータをやり取りし、後から確認できるのが特長。現状は無線機による音声通話が主流で、置き換え需要を見込む。2020年開催の東京五輪で国内のスポーツ熱が高まるなか、商機拡大を狙う。

 

 同社は9月末にも、ソフトをダウンロードした端末のレンタルサービスを始める。ベンチャーキャピタルのQBキャピタル(福岡市)から第三者割当増資で約5000万円を調達しており、ソフトの開発・改良、レンタル用端末の購入費などに充てる。

 開発する「SPOCOMM(スポコム)」はスマートフォンスマホ)などの端末を使う。多人数で画像や音声といったデータをやり取りする仕組みで、後から画像や音声を確認し直すこともできる。画像には手書きで文字や記号などを追加することができる。無線機ではリアルタイムの音声通話しかできず、聞き逃しや無関係な情報も耳に入ってくるといった課題があった。

 

☆出典は:

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35583570Q8A920C1LX0000/

朝ドラ『半分、青い。』で再注目のバルミューダ“そよ風の扇風機”を紐解く

 現在放送中の連続テレビ小説半分、青い。』(NHK総合 月~土 午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再])。同ドラマの中で、主人公の楡野 鈴愛(にれの すずめ)は、幼馴染の萩尾 律(はぎお りつ)と2人で家電メーカーを起業し、そよ風の扇風機を作るために試行錯誤を続けてきた。

劇中の製品開発部分の原案に協力したのが、バルミューダ(当時はバルミューダデザイン)の創業者であり代表取締役社長・寺尾 玄氏だ。同氏は2003年に、一人家電メーカーとしてバルミューダデザインを創業。2010年に扇風機「GreenFan」を発表した。

 GreenFanは同氏が“自然界の風”を再現することを目指して開発。特許技術の羽根と、扇風機として初めて搭載したDCモーターにより、心地よい風と静かな運転音とにより現在まで大ヒットが続いている。

 家電 Watchでは、これまでバルミューダに関して多くの取材を重ねてきた。今回は、過去の記事の中から、GreenFanに関連の深い記事を集めてみた。それらの記事を振り返ることで、最終回まで残り少なくなってきた『半分、青い。』を、より楽しめるはずだ。

 

☆出典は:

kaden.watch.impress.co.jp

ホログラムキャラがお出迎え(新製品・解剖)

LINEの連結子会社ゲートボックス(東京・千代田)はバーチャルホームロボット「ゲートボックスGTBX―100」を発売した。本体のボックスに呼び出したホログラムのキャラクターと一緒に暮らせる。無線LAN「ブルートゥース」や赤外線通信機能を内蔵し、インターネットに接続してキャラが天気予報やニュースを教えてくれたり、赤外線リモコン機能でテレビや照明をつけたりエアコンを操作してくれる。

 

ゲートボックスのバーチャルホームロボット「ゲートボックスGTBX-100」

ゲートボックスのバーチャルホームロボット「ゲートボックスGTBX-100」

 本体には上部に人感センサーやデュアルマイク、カメラ、単焦点プロジェクターなど、下部にスピーカーや音量調整スイッチを備える。ユーザーの帰宅を検知すると「おかえりなさい」と話しかけてくれたり、ユーザーの表情を認識してほほ笑んだりしてくれる。スマートフォンスマホ)に「早く帰ってね」などとメッセージも送る。

 初期キャラクターとして配信するキャラ「逢妻(あずま)ヒカリ」は恋愛シミュレーションゲームときめきメモリアル」のデザインなどで知られる箕星太朗氏によるオリジナル。当面は自動音声で対応。正式版は2018年12月にアップデートする。本体生産は韓国に委託。日本語対応だが外国語版も展開の予定。ネット通販限定で配送も当面は国内に限定。

 

☆出典は:

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35473220Y8A910C1X42000/

Warby Parker メガネ 自宅で無料試着 チャーリーの丸わかりビジネスモデル(5)

 買ったメガネがあまり似合わなかった……。メガネを使う人だったら、一度は経験したことがあるのではないだろうか。サイズ感の調整であればお店で対応してくれるが、メガネの交換をしにわざわざ店舗に行くのは面倒だ。電子商取引(EC)サイト「Warby Parker(ウォービーパーカー)」は購入前に自宅で試着できるため、こうした課題を解決してくれる。

 2010年に創業し、約2億ドルを調達した米国の大型スタートアップ企業。米国内各地に店舗を持つが、ユーザーが店舗に来ない場合でも、店舗と同等か、それ以上の試着体験ができる仕組みがある。

 

☆出典は:

www.nikkei.com